あの大ヒット漫画を実写にしたとのことだったため期待を込めてみたらがっかり
最初からエレン、ミカサ、アルミンが大分育っており、初々しさが微塵も残っていない状態からスタート開始数分で壁破壊からの～～超大型巨人様が壁に弱キック連打したため壁付近にいたエレン一味はダッシュで回避するが群衆にまぎれてスニーキングしていたスネークもとい野生ベビーを見つけてゲットしたらトウギャザーしていたエレンがドアをクローズして引きこもったためミカサ唖然。巨人に狙われたためベビーを戦わせるが鳴き声しか決まらずに完敗。
そして二年後になりエレンマザー安藤ファザーが巨人さんによりログアウトしている事をカミングアウトし、暗闇でよだれをたっぷり堪能し、イエローな声援をハットしたため藤井タカシ似の巨人に仲間が食われ教官は車で逃走。ちなみに巨人が登場するシーンなどに「ドゥーン」音が多様されすぎている事とマサカリで攻撃する金太郎が鬼こわい。
とりあえず廃墟に逃げたら巨人さんに囲まれたため爆弾で自爆テロを実行。直後に調子の乗りまくったエレンの片足が持っていかれてためアルミンが巨人さんのマウスにダイブし、金八ばりに「もう僕はしにましゃえーん」騒いだらエレンがアルフォンスと等価交換され、逃げようとしたエレンが巨人に甘噛みされまくったため部位破壊され、素材をアルミンがゲット。後のアルミんの錬金術師の誕生である。
エレンの腕をミカサに渡すが、素材がナマモノだったため腹を下したミカサはフライング焼き土下座。
そこに気持ち悪くなった巨人がミカサに汚物をブッカケに来るが、別巨人が口から出てきたため糞煮込みうどん状態に、、生まれたばかりの巨人が回りの巨人を駆逐してダウン。
感情移入する部分を飛ばした上に、隣に座っていたデブが足をたびたび踏んできたので2点
